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開業してみた!~開業届の提出方法~

会社設立をする方向でいるが、事務所が決まるまで登記しない可能性が高い。そのため、「無職」でいることが長くなってしまう。
それはいかんと思った。何故かと言うと、とても「無職」が心苦しい。3月までは学生でいたから、別に気にしなかったけれど。

だからということでもないけれど、僕の一つの夢でもあった開業をふとしてみようと思った。
すでに、店舗開発のお手伝いをしていることもあって、ちゃんと開業もしたいということもあった。
会社を登記しても、個人での仕事も持ちたいと思っているからちょうどよい。

一つの夢であった開業。

登記についてはいろいろ調べていたが、開業についてはあんまり調べていなかった。
でも、そこまで難しくなかった。結論からいえば、とても簡単だった。

手続き書類入手

以下のホームページより「個人事業の開廃業等届出書」を入手(地元の税務署でも入手できるので、そこで書いてもよい。)
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/pdf/h28/05.pdf

65万円の控除も受けれる「青色申告承認申請書」も以下で入手(こちらも税務署で入手可能)
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/pdf/h28/10.pdf

記入の仕方

個人事業の開廃業等届出書

kaigyo

・(左上)宛名
納税する税務署名を記入する。右隣に有る「納税地」を管轄する税務署名を記入。
下記で自分の管轄のところを参考に書く。
http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/kankatsukuiki/syozaiti.htm
・提出日
提出する日を記載。僕の場合は、4月12日
・納税地
自分の住所記入。事務所とか持たなければ、今の住んでいるところである、「住所地」とする。
居所地とは住民票はないが住んでいるところのことを言います。
・上記以外の住所地・事業所等
空欄
・氏名・生年月日
氏名・生年月日を書く。
・個人番号
今年から開始になった。
他の紹介サイトではURLが異なるので、注意が必要。マイナンバー通知カード(あるいはマイナンバーカード)を提出する際に忘れないで!

・職業
「ITコンサルタント」と記載。たぶんわかる職業なら記載OKだと思われる。
今日から、ITコンサルタントと名乗ります。
(あんまり自分自身が”コンサルタント”を信頼していない人間だけど、顧客に価値あるものを提供したい)
・屋号
書かなくてもいいみたい。僕は書いた。J-POPみたいな屋号にした。
・届出の区分
1.開業に丸。
・開業・廃業等日
開業日を記す。4月1日からとした。
事業開始から1か月以内に届け出ることが推奨されているため、届出日の1か月以内にするのがベター。
・事業所等を新増設、移転、廃止した場合
空欄でOK。
・廃業の事由が法人の設立に伴うものである場合
空欄でOK。
・開廃業に伴う届出書の提出の有無
「青色申告承認申請書」又は「青色申告の取りやめ届出書」→有
消費税に関する「課税事業者選択届出書」又は「事業廃止届出書」→無。
・事業の概要
中小企業向けのコンサルティング、システム開発と記した。具体的といってもこのレベルで問題ない。
・給与等の支払の状況
従業員はいないので、空欄。
・源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書の提出の有無
従業員はいないので、「無」に丸をつける。

青色申告承認申請書

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(開業届と同じ項目は同じように記載する。こちらの申請書にも個人番号を記載するところがあるので、注意する)
・所得税の申告年
青色申告で確定申告を行いたい年度を記入。
28年度と記載。
・事業所又は所得の起因となる資産の名称及びその所在地
自宅なので、空欄
・所得の種類
事業所得に丸
・いままでに青色申告承認の取消しを受けたこと又は取りやめをしたことの有無
ないので「無」
・本年1月16日以降新たに業務を開始した場合、その開始した年月日
4月1日と記入。青色申告したい年度の1月16日以降の場合は、その年月日を記入するとあるが、念のため、4月1日で記載。→特に指摘なし。
・相続による事業継続の有無
独立であれば、無と記入。
・その他参考事項
簿記方式→複式簿記(簿記は勉強しているし、何かあれば、Freeeとか使うから問題なし。というか、65万円の控除があるので、複式簿記がよい。)
・備付帳簿名
「固定資産台帳」、「総勘定元帳」、「仕訳帳」を丸。他に必要であれば、ほかも丸する。
僕はこれだけ丸した。
・関与税理士
いないので、空欄

持っていくもの

まずは、どこに行くかを確認する。法人登記は法務局だけど、開業届は国税庁管轄なので、注意(知らないと、別のところに行ってしまいそう。)

下記で自分の管轄を確認。
http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/kankatsukuiki/syozaiti.htm

・個人事業の開廃業等届出書2部(1部は申請後、本人控え)
・青色申告承認申請書2部(1部は申請後、本人控え)
・印鑑(なんかあったときのため)
・身分証明書(免許証とか)
・マイナンバーカードまたは通知カード(個人番号がわかるもの)

ちなみに費用はかからない。

提出

提出後、税務署の方が確認してくれる。5分程度で完了。
あっという間でびっくりした。
これで晴れて(形式的には)独立。

「自営」と名乗れる。

これから頑張るよ。

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