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手続き

創業助成金の申請を終えた

2016/06/11


助成金の準備を終わって、これから実際の起業への準備に入ってきた。
助成金については、ブロガーのちきりん氏が助成金のエントリをしているけれど、まさにそのとおりだと実感。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140804

ここで、助成金の準備をした際に気になった点、注意すべき点をメモする。

提出資料、多い

助成金であるため、返さなくてよい資金だ。
だけど、当たり前だけど、条件がある。審査だ。
審査が通れば、助成金を提供してもらうことができる。

審査のための書類が非常に多い。

これは第三者からみれば、素通りするなんてありえなくて、ちゃんと審査しろよという話だと思うけれど、この審査書類を集めるためにも時間を要する。

事業計画書の作成はもちろんのこと、納税証明書や認定の証明書など、いろんなところに駆け回る必要がある。

これ、普通に仕事している人はほとんどの人が現実厳しい気がする。
役所もやっているのは、日中帯だし、郵送も時間を要するから、原則は直接行って、資料を集める必要があるはず。
だとすると、有給消化ができて、フレキシブルに仕事を休めないと厳しいかもしれない。

途中報告も大変

助成金は助成対象期間が終わると、報告する義務がある。
そのための資料を準備するのも大変だと聞いたことがある。
当たり前だけど、助成金は返さないといって、タダで渡してくれるわけではない。
また、助成金を頂いた後も、5年間くらい報告しなければいけない。
そのための準備も時間を要するだろう。(多分、めちゃくちゃ忙しい時期に、めちゃくちゃ忙しいタスクが発生する)

なので、経営するためには、報告することが義務であると考え、前向きにいかないといけないと感じている。

助成金の配布は終了後

気をつけないといけないのが、助成金の配布は助成対象期間後である。

途中でいただける助成金もあるけれど、原則は開始時に受け取ることはできない。

そのため、ショートしないためにも、自己資金か銀行で融資を受け、助成金の額を補填する必要がある。

銀行融資はやらない予定なので、よくわかっていないけれど、融資を受けたけれど、助成金が通らなかったというのが、リスクがある。

自己資金で行わない場合は、助成金が通った後に、融資を受けるにしろ、誰かに借り入れるにしろ、考えてもよさそうだ。

知っているか知らないかで大きな差

何事も知っているか、知らないかで大きな差が生じる。

助成金もそうだと思う。

助成金は、省庁毎にあったり、外郭団体、都道府県、市区町村など、様々な組織でやっている。
つまり、別々の機関で助成金を募集している。

そのため、情報収集をし、いつ募集がかかるかとか、説明会を行うかとか、チェックしておいた方がいい。
当然、全然関係のない助成金もたくさんあるが、こんなにも助成金をやっているということに驚かせられる。そのくらい助成金は多い。

しかも、助成金絡みでビジネスも生まれている。
助成金のセミナーや、助成金アドバイザリーみたいなのがある。

現状、知らない人もとても多くて、店舗支援を行っている方も助成金について知らなかった。

知っていたら、助成金を出せたタイミングがあったと嘆いていた。

というように、知っているか知らないかによって大きく差が出る。
また、忙しい業務に携わっている人は、助成金を提出するのが厳しいだろう。それくらい、書類整理するの大変だし、それを作成するためのアドバイスが必要になるだろう。

とはいっても

助成金を申請しただけであって、採択されたわけではないので、大それたことは話せないが、こういうことを思ったわけだ。
あとは結果を待つのみで、他のことをやっていきたい。

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