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読書

完結済みの面白いおすすめマンガ12選

2016/12/25

最近、Kindleで電子コミックを買って、嫁と読んでいる。
場所をとらない点と劣化しない点が魅力だなと思っている。

ただ、紙は紙で良さはあると思う今日このごろ。

マンガとともに育ってきた僕が選ぶオススメのマンガを紹介したい。
今回紹介するのは、完結済みのコミックを対象として、一気読みができる作品にする。

音楽好きなので、音楽作品多め。

四月は君の嘘 全11巻

「のだめカンタービレ」「ピアノの森」に続く、クラシック音楽マンガ。
中学生のピアニストとヴァイオリニストが互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いた作品。

天才ピアニストといわれていた主人公は、母の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり、音楽から遠ざかるようになる。
しかし、同い年のヴァイオリニストに出会うことで、主人公は成長していく。

すべてがみずみずしく、優しい作品。
音楽とともに、作品に触れるとより楽しめる。

2014年から2015年にかけて、アニメになった。今年実写映画化もされる。

 

ピアノの森 全26巻

こちらもクラシック音楽マンガ。
楽譜すら読めない主人公が周囲を取り巻く人々によりピアニストとしての才能を開花させていく過程を描いている。
主人公を中心に登場人物が非常に魅力的である。
ピアニスト最高峰のコンテストであるショパンコンクール篇が大半を占め、コミックであるにもかかわらず、音楽描写が素晴らしく
ページをめくる毎に鳥肌が立つほど感動がある。
最終巻は圧巻。今までの過程をすべて包み込むかたちで本作品は完結する。

 

僕だけがいない街 全8巻

最近、アニメ化もして実写映画化もし、有名になった作品。
タイムパラドックスを題材とした作品で、「あのとき、ああすれば」みたいなことは誰しも思う。
そういったテーマをうまく活かしているのがすごい。
誘拐殺人事件を扱い、サスペンス要素が強い作品であるが、

伏線回収も素晴らしい。ちゃんとしっかりと終わってよかった。

 

神童 全4巻

”大丈夫だよ私は音楽だから”

天才的なピアノの才能を持つ小学校5年生の少女と絶対音感を持つ大学浪人生の心の交流を描く作品。
隠れた名作。
映画にもなっていて、映画も素敵な仕上がりになっている。

 

のだめカンタービレ 全25巻

ドラマにも映画にもアニメにもなった超有名作品。
笑いあり、涙ありの盛りだくさんなマンガ。

クラシックって奥が深いよねってことを再認識させてくれるし、
クラシックを知らない人にも興味を持ってくれる作品に仕上がっている。
ここまで飽きさせず、テンポのいいマンガも珍しい。

 

九井諒子作品集

友達から紹介され、この人にハマっている。
今も連載されている「ダンジョン飯」もオススメできる作品だ。

僕はそれ以上にこの著者の短編集をオススメしたい。
どれもが秀逸だ。
今までの物語と視点が異なり、エッジが効いた風味になっている。
そこを題材にするかとニヤニヤしながらみることができるし、
バラエティに富んでいる。
ファンタジー好き、ゲーム好きであればなおさらだ。
以下の作品集すべてオススメできる。

 

かくかくしかじか 全5巻

著者の漫画家になるまでの自伝エッセイ漫画。
波乱万丈の生き方には、なんどみても笑ってしまう。

ものを作ること。
これは色々なところで大切になることだ。
きっと漫画家だけではなく、僕らにも大切なことを教えてくれる作品だと思う。

最終巻は涙。

 

バクマン。 全20巻

二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のり・その活動を描く作品だ。
典型的なジャンプ作品であり、狙って書いたかのように思える。

漫画家が主人公という変わった内容かもしれないが、話の展開は「超王道」。
読んでてワクワクするし、続きがきになって仕方ない。
最後もしっかり終わってよかった。

 

金色のガッシュ!! 全33巻 文庫全16巻

100人の魔物の子が王を目指す戦いに参加させられる作品。
魔物の子の1人であるガッシュ・ベルが王を目指すバトルマンガ。
非常にシンプルでありながら、登場人物の作り方、魔物の子とその持ち主である人間の交流がうまく描かれている。
やや子供っぽさがある絵であるが、大人の方がきっと楽しめるんじゃないかと思えるくらい熱いし、感動できる作品。

 

レベルE 全3巻 文庫全2巻

「HUNTER×HUNTER」が今めちゃくちゃおもしろい。
その著者が新境地に挑んだ作品。
すごくトリッキーな題材であるけれど、物語の創り方は本当にうまく、読者は世界に引き込まれる。
全くといっていいほど、予想ができない作品であり、もう一度記憶をなくして読みたいとも思う。
3巻完結であるが、重厚感がある。
「幽☆遊☆白書」「HUNTER×HUNTER」を読んだら、次はこれ。

プラネテス 全4巻

スペースデブリ(宇宙ごみ)問題を取り上げ、その回収業者が主役のSF作品である。
すごくニッチなところを攻めているが、貧困やテロなどの問題などメッセージ性は大きい。
4巻完結でありながら、濃密なマンガであり、哲学的であり、非常に考えさせられる。

4巻完結であるからこそ、手軽に入手することができるため、オススメでもある。

 

鋼の錬金術師 全27巻

中だるみせず、最後の最後もちゃんと終わった稀有な少年マンガ。

世界観も素晴らしいし、伏線の回収も絶妙だし、物語の展開も秀逸。
ここまで人気があって、完成度が高い作品は珍しい。

少年マンガって長く引き延ばそうとして、長だるみしたり、最終話がいまいちだったりするけれども、
本作品はそれがない。

今も朽ちない作品の一つ。

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