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主夫 料理

【見習い主夫】歯を抜いた時に調度良い料理 PART3

昨日、中華粥を作りました。

これこそ、歯を抜いた時にちょうど良い料理だと思います。

しかし、炊飯器におけるおかゆの炊き方を失敗してしまいました。

その結果、芯のあるお米になってしまい、僕が作った料理の中で、ワーストに入るのほど不味さになりました。
ちょっと炊飯器でおかゆを炊くには気をつけないといけません。

非常に不愉快な味になったため、写真を撮り忘れてしまいました。

芯のあるご飯のリカバリー方法

芯のあるご飯からリカバリーする方法を調べてみました。

そしたら、炊飯器の米を鍋に移して、水を並々までついで、蓋をしてグツグツと煮ればOK。

20~30分程度煮ると、なんか、ちゃんとした中華粥に戻りました。

ただ、最初に食べたおいしくない中華粥のせいで食欲がなくなってしまったため、あまり食べれませんでした。

嫁には、そのおかゆを食べてもらいました。

事前に、失敗したことを連絡し、ダメなら、ご飯をもう一度炊く旨を伝えています。

ですが、中華粥を全部平らげてくれました。

「まずいよね」と聞いても、

「おいしい」と言ってくれました。

本当かな?

と思いましたが、それでも、0.8合くらい平らげてくれましたので、普通に食べれたということでしょう。

リカバリーは多少できましたが、失敗は失敗なので、

次回は改善していきたいと思います。

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