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アート

3年に1度のアートの祭典「あいちトリエンナーレ」が楽しみすぎる

2016/12/25

3年に1度開催されるアートイベント「あいちトリエンナーレ」が8月11日からいよいよ開催されます。
aichi
前回のあいちトリエンナーレは非常に面白い作品が多く、愛知の良さを盛り込んだ素晴らしいアートイベントだったので、今回も楽しみにしています。

あいちトリエンナーレとは

まず、トリエンナーレについて説明しておきましょう。

トリエンナーレとは

トリエンナーレとは3年に一度開かれる国際美術展覧会のことです。トリエンナーレはイタリア語で3年に1度の意味をもっています。
世界では、ミラノ・トリエンナーレとかが有名ですね。ちなみに、ビエンナーレは2年に1度の意味で、ヴェネツィア・ビエンナーレが特に有名です。

このトリエンナーレですが、日本でも増えてきている傾向です。
新潟県十日町市の大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ、神奈川県横浜市の横浜トリエンナーレが有名かもしれません。
最近では、瀬戸内国際芸術祭もトリエンナーレの1つとして加わりました。
今年は埼玉県でさいたまトリエンナーレという都市型のトリエンナーレがやるので、こちらも楽しみです。

このあいちトリエンナーレは2010年から始まったトリエンナーレです。
他のトリエンナーレに比べて今回で3回目と比較的新しいアートイベントではないでしょうか。

あいちトリエンナーレの概要

あいちトリエンナーレの概要について紹介します。

テーマ:虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan
会期:2016年8月11日~10月23日(74日間)
会場:
愛知芸術文化センター
名古屋市美術館
名古屋市内のまちなか(長者町会場、栄会場、名古屋駅会場)
豊橋市内のまちなか(PLAT会場、水上ビル会場、豊橋駅前大通会場)
岡崎市内のまちなか(東岡崎駅会場、康生会場、六供会場)

通常チケット:
1800円

フリーパス:
3600円

ちなみに、通常チケットとフリーパスの違いは、期間中に何回も入れるのがフリーパスで、入場当日のみ再入場ができるのが通常チケットです。
長期間で楽しみたい人にはフリーパスがオススメです。
普通に観光で来る人にとっては、通常チケットでいいと思います。

あいちトリエンナーレの特徴

あいちトリエンナーレの魅力を昨年度の感想を踏まえて、紹介します。

今年のテーマ「虹のキャラヴァンサライ」

最初、あいちトリエンナーレのテーマをみたとき、意味がわかりませんでした。
虹のキャラヴァンサライとはいったい?

公式のページをみると、創造しながら旅(キャラヴァン)を続ける人間をテーマにしたいと説明されていました。
前回のテーマは揺れるということで、震災に関連した作品が非常におおかったのが印象的です。

今回は旅を続ける人間というテーマ、さらに、虹。
鮮やかさと自分のセンスが非常に刺激されるのではないかと思うテーマになっていそうです。

想像力がどこまで表現されているのか、今から非常に楽しみです。

会場が多岐に渡る

あいちトリエンナーレの魅力でもあり特徴の一つであるのが、会場が広い点です。
都市型トリエンナーレため密集してそうに思いますが、会場を踏まえると、1日がかりでは回りきれません。

あいちトリエンナーレの主な会場は、愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内、豊崎市内、岡崎市内になります。

愛知芸術文化センターや名古屋市美術館はアクセスしやすいので、そこまで周るのには苦労しませんし、そこでの作品も密集しています。
この会場だけでも満足はできるとは思っています。

ですが、あいちトリエンナーレの魅力は市内のアート作品にもあります。
市内を歩きながら、アートを探すというのも魅力なのです。
普通の家ですが、中に入ると作品がいっぱいあったりとか、そういうのが多く点在しています。

そのため、名古屋市内だけでもかなり移動する必要があります(それ以上の価値は充分にあります!)

あいちトリエンナーレは「あいち」と言っているだけあって、名古屋市内だけではありません。
岡崎市内、豊崎市内にも作品が多くあります。

昨年は岡崎市内もめぐりましたが、非常に興味深い作品、面白い作品がたくさんあり、移動には時間がかかりましたが、それでも行って正解でした。

パフォーマンスや舞台などジャンルも多岐

あいちトリエンナーレはアート作品だけではなく、パフォーマンスアート、舞台など様々なプログラムが用意されています。
しかも、めちゃくちゃ力を入れています。

特にオペラはすごく、今年はW.A.モーツァルト作曲『魔笛』をやるそうです。
あいちトリエンナーレでしかみられない特徴的なオペラ。
日程があえばぜひ行きたいですね。

名古屋めしを堪能

名古屋といえば、観光だけではなく、美味しい食べ物も多い印象です。
しかも、東京では味わえない、独特な名古屋めし。

味噌煮込みうどん、味噌カツ、モーニング、ひつまぶし、あんかけスパゲティ、手羽先etc

もう行くのが楽しみです。

アートを見て、その上で名古屋めしを食す。最高ですね。

アクセス時間

あいちトリエンナーレは名古屋会場、豊崎会場、岡崎会場のおおきく3つの会場で開催されます。
どのくらいかかるのか調べてみました。

・名古屋→豊橋
新幹線で19分、電車で57分

・名古屋→岡崎
電車で45分

岡崎は豊橋よりも名古屋側にありますが、いずれも、結構な時間がかかります。
時間は余計にかかりますが、会場近くに駐車ができるレンタカーを借りて行くのも手ですね。
(たしか、岡崎会場は駅から離れていた印象です。)

ガイドブックをみて予習

ガイドブックをみて予習し、どういう作品があるのか、どうやって周ったらいいのか参考にするといいと思います。
前回購入して、現地にも持って行き、非常に重宝しました。

あいちトリエンナーレのURL

http://aichitriennale.jp/

あいちトリエンナーレ2016は楽しみ!

今年もあいちトリエンナーレは非常に楽しみです。
ぼくは嫁と今月行ってきます。
本当は、BIWAKOビエンナーレ2016が9月17日から開催されるので、同時に行くと楽だし、さらにアートを楽しめるのですが、
いかんせん、9月だとぼくと嫁の都合が行けないので、今回はあいちトリエンナーレを今月行くことにしました。

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