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アート

茅場町の体験型デジタルアート「食神さまの不思議なレストラン」展の感想

2017/03/20

茅場町でデジタル・アートの企画展がやっているとのことで行ってきました。

「食神さまの不思議なレストラン」展というタイトルでサイトがとてもおしゃれです。
https://tabegamisama.com/

日本橋駅から歩いていきましたが、茅場町でアートが観れるのは意外でした。
日本橋には三井記念美術館やアートアクアリウムなどがやっていましたが、なぜ茅場町で?
という感じでした。

茅場町といえば、証券会社と花王本社のイメージしかありません。

調べてみましたら、本アート展は日本橋兜町を文化で活性化するプロジェクト「日本橋 兜町・茅場町アートプロジェクト」の一環として開催されているようです。

http://kabuto-live.com/

会場は茅場町駅からとても近いです。
大通りにありますが、会場はビルなので、わかりづらいかもしれません。
このポスターが目印です。

ちなみに、会場では、「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」という企画展も同時開催していました。
「食神さまの不思議なレストラン」展とは別料金ではありますが、セット券なども販売されています。

こちらも、デジタル・アートですが、今回は「食神さまの不思議なレストラン」展のみを鑑賞することにしました。

「食神さまの不思議なレストラン」展の感想

個人的におもったよりは楽しめました。作品も面白いなーというものが結構ありました。
体験型のものが多く、誰もが楽しめるような作りになっている印象です。

タイトルにもあるとおり、食べ物をテーマにした作品になっています。
作品を鑑賞することで食(調味料・コメなど)についてを知ることができる構成になっています。




ただ、同じようなスタイル(画面に触れれば反応する)が多かったので、もっと工夫が欲しかったなと思いました。
また、作品全部見終わると食堂があるのですが、音楽フェスで出店しているような店のような作りになっており、食べる場所も、ひろーい立ち食いブースになっています。そこはもうちょっと頑張ってほしかったです。
公式ウェブサイトでの贅沢な作りではなかったです。
もうちょっと部屋を狭くして、豪華さは出してもよかったのではと思ってしまいました。

混雑状況

日曜日の夕方ごろ行きました。
メディア露出とか結構してそうなこともあり、並ぶのを覚悟していったのですが、すぐにチケットを購入して、入場することができました。
作品も本当にストレスなくみることができました。

ただ、本当に空いていたので、大丈夫か不安になりました。
ちゃんとペイをしているのだろうかというぐらい人が少ない。。。
特に食堂はとても広い設計だったので、こんなにキャパを想定していたのに、実際はこんなに少ないのはマズイのではと思ってしまいました。

値段高い

チケットの値段は2000円です。お稲荷さん(これは美味しかった!)付きではありますが、トータルから考えると、ちょっと高いのではと思ってしまいました。食堂がもうちょっと雰囲気良ければ、変わっていたかもしれません。

デジタル・アート?

アートというよりは、エンターテイメントの延長線であると思いました。
なので、アートと思っていくと、微妙と思う方もいらっしゃると思います。

チームラボなどでデジタル・アートは身近なものになっていますが、これをデジタル・アートと謳って、アピールするのかというと、結構微妙なところです。

たしかに綺麗ではありましたが、これだけの空間あるのだから、もっと色々できたのではないかと思ってしまいました。

色々と辛辣な意見を書いてしまいましたが、今後もこういうプロジェクトが増えていくといいなと思います。

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