やっぱりカレーは美味しい PART2
今日もカレーを作りました。
カレーは1週間に1回が定着しそうです。
こびりついた鍋を洗うのは大変ですが、それ以外は非常に充実した料理だと思っています。
下ごしらえも楽しい
カレーは包丁で、野菜を切らないといけません。
必需品として、玉ねぎ、にんじんは絶対に切ります。(じゃがいもはリストラ中)
玉ねぎとにんじんは包丁の腕を上げる意味で重要な野菜だと思います。
別に、たいした切り方はしないのですが、それでも熱を通しやすく細く切ったり、
食べやすい大きさにしたりする工夫が必要です。
これを日々行っていると、包丁の腕が上がると思っています。
なので、下ごしらえする意味でも、ちゃんと料理している感があって好きなのです。
そろそろきのこだけじゃなくてじゃがいもとか入れようよ
最近、じゃがいもはをリストラしています。
理由は1点。
皮むくのが時間がかかるという理由からです。
にんじんも皮をむきますが、それでも、じゃがいもほどめんどくさくありません。
以前、じゃがいもを必死で皮むきしていたら、予想以上に時間がかかってしまったので、
それ以来、じゃがいもをカレーに入れてません。
その代わりに、しめじと舞茸がレギュラー入りです。
なので、最近はきのこカレーになっています。
以前、きのこを別でバター炒めして、カレーの上に載せたこともありました。
もうやんカレーみたいな見た目になって、非常に美味しいです。
ただ、フライパンを使うことになるので、2口コンロにとっては結構しんどいのです。
切ったしめじと舞茸はそのままカレーに入れても美味しいので、別で炒めるのはやめました。
時々やるにはいいかもしれません。
夏はカレーだね
やっぱり夏はカレーですね。
夏野菜カレーや、冷やしカレーなどそういったバリエーションを拡げることも必要かなと思っています。
あるいは香辛料を入れたり、ヨーグルトを入れたりした、下北沢とかで行列ができているようなカレーを作りたいです。(勝手なイメージ)
あとは、夏だけど、スープカレーを作ってみたいですね。
とろみはカレーのアイデンティティであり、1要素であると思いますが、わざわざそれをなくてして、カレーと名乗るあのスープカレーを作りたい。
まず、スープカレーを食べたことがあんまりないので、なにかしら基準となるスープカレーを食べてみたいですね。
あ、早稲田駅にある「東京らっきょブラザーズ」のスープカレーは美味しかったです。
次回こそハングリベアー
とはいっても、次回はハングリーベアーのカレーです。
今回作れなかった理由は2つあります。
1つ目に、嫁がハングリーベアーのカレーは食べたくないというからです。
2つ目に、ジャワカレーとこくまろカレーが微妙に残っていたからです。
今回こそ、1つ目の理由が大きく左右し、普通のカレーになってしまいましたが、
次回こそは、ハングリーベアーのカレーを作ります。
なので、バーモンドカレーと、タンドリーチキンの素を入手します。
この2つで本当にできるかは謎。