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アート

2017年に行きたいおすすめのアート・美術展・芸術祭

2017/03/16

ぼくが今年注目している美術展やトリエンナーレなどを紹介します。
2017年の今年は横浜トリエンナーレの開催年であったり、企画展も良さげなものがいっぱいあって、楽しみです!

ぼくが東京に住んでいるため、紹介する企画展は、関東中心になります。
また個人的に好きなものが偏っている傾向にあるため、ご注意ください(現代アートが一番好きです)
個人的に遠出したい内容のものだけ、他の県も紹介しておりますので、あらかじめご了承ください。

今年の美術館の企画展

ぼくの好きな東京都現代美術館とブリヂストン美術館が長期休館で、早くオープンしないかと思う今日このごろです。
今年の美術館の企画展をみていて、国立新美術館の企画展がものすごく魅力的なものが多いなと思いました。

草間彌生 わが永遠の魂@国立新美術館

http://kusama2017.jp/

2017/2/22~5/22
http://kusama2017.jp/

草間彌生さんの大型個展を国立新美術館で開催されます。
2009年から精力的に取り組んでいる大型の絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に、約130点を日本で初公開されるようです。
草間作品は一度みたら忘れられないエッジの効いた作品が特徴的です。そんな彼女の作品をたくさん観ることができます。
初期から現在までの草間作品を魅力をわかる展示だと面白いですね。

ミュシャ展@国立新美術館

http://www.mucha2017.jp/

2017/3/8〜6/5
http://www.mucha2017.jp/

日本人が大好きな画家の1人であるミュシャ。
温かみのある綺麗なイラストがとても特徴的です。ぼくも好きな画家の1人です。
そんなミュシャの大作である「スラヴ叙事詩」が現物でみることができる企画展です。
作品自体はミュシャの代表とされるような温かみがあるものではなくて、重厚な作品で陰のある作品が特徴的です。
どういう展示になるか今から楽しみです。

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
@東京都美術館

http://babel2017.jp/

2017/4/18~7/2
http://babel2017.jp/

一度は目にしたことがあるであろうオランダを代表する画家ブリューゲル1世の「バベルの塔」が来日します!
細部まで細かくみたいですね!わくわく。

また中毒性のある絵で有名なヒエロニムス・ボスの油彩2点が日本にくるようです。こちらも今から楽しみな企画展です。
それ以外にどのような展示になるのか、バベルの塔というだけあって、ミステリー色の強い展示になるのでしょうか。

アルチンボルド展@国立西洋美術館

http://arcimboldo2017.jp/

2017/6/20〜9/24
http://arcimboldo2017.jp/
アルチンボルドといえば、だまし絵的な絵が有名です。その中でも代表される四季が全部みれるというのが素晴らしいですね。
果物や野菜、魚や書物といったものを匠に組み合わせて一つの奇想天外な肖像画。
アルチンボルドの魅力は、単なるだまし絵ではなく、非常に精緻に構成された絵であり、ユーモアのなかの「匠」にあります。
四季以外の絵はそこまで知らないので、他の作品も気になるところです。

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで@国立新美術館&森美術館

http://www.nact.jp/exhibition_special/2017/sunshower/

2017/7/5~10/23
http://www.nact.jp/exhibition_special/2017/sunshower/
東南アジアの現代アート展が国立新美術館と森美術館のコラボで開催されます。
西洋に目が向きがちですが、東南アジアの現代アートもユニークで面白いものが多いです。
また、その国の特性を背景にした作品も多く学びが多くあります。

ベルギー 奇想の系譜@Bunkamura ザ・ミュージアム

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium.html

2017/7/15-9/24
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium.html
これは東京都美術館で開催される「バベルの塔」展と一緒に行きたい企画展(若干期間がずれていますが)。
ヒエロニムス・ボス工房《トゥヌグダルスの幻視》の作品がくるので、とてつもなく気になります。
ベルギー美術を16世紀のフランドル絵画から現代までにいたるものを展示する内容のようで、時代背景をみつつ、作品を鑑賞できるのは面白いですね。

安藤忠雄展―挑戦―@国立新美術館

2017/9/27~12/18
http://www.nact.jp/exhibition_special/2017/ANDO_Tadao/

Wikipedia

国立新美術館の10周年を記念した企画展として安藤忠雄さんの企画展が開催されます。いままで作っていた建築の数々。その奇跡を資料とともに紹介するようです。安藤忠雄さんがみていた視点をどう構成するか楽しみです。
「光の教会」の空間を再現する内容もあって、開催が待ち遠しい!

北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃@国立西洋美術館

http://hokusai-japonisme.jp/

2017/10/21〜2018/1/28
http://hokusai-japonisme.jp/

ジャポニスムを堪能できる企画展です。
テーマがいいですね。ジャポニスムと北斎というのが。
モネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンなどの西洋芸術と北斎作品がひとつの企画展で味わえるのは醍醐味です。
ジャポニスムがどのように生まれたのか、そういうのをうまく構成された企画展なら嬉しいです。

レアンドロ・エルリッヒ展@森美術館

https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1711

2017/11/18〜2018/4/1
http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/leandro.html


21世紀美術館といえば、「スイミング・プール」という作品が最初に思い浮かびます。
これはレアンドロ・エルリッヒさんの作品であり、日本でも他にも数々の作品をみることができます。(瀬戸内、キナーレなど)
そんな彼の個展がなんと森美術館で開催されるということで、大変気になっています。
レアンドロ・エルリッヒさんの作品の特徴は、インスタレーションの空間に鑑賞者が入り、自らが作品の一部となって鑑賞を楽しむことができます。驚きと楽しさ、ともに感じることができる作品を、森美術館ではどのように展開されるのか非常に気になるところです。

【終了】19th DOMANI・明日展@国立新美術館

http://domani-ten.com/

2016/12/10~2017/2/5
http://domani-ten.com/

若手芸術家の研究発表展示会です。毎年開催されており、毎回毎回新鮮な作品に心が踊ります。
東京都現代美術館で展示されていたことがある池内晶子さんの展示もあって、気になっています。

今年の芸術祭(トリエンナーレ/ビエンナーレ)

今年のトリエンナーレの目玉はやはり、横浜トリエンナーレでしょうか。
ただ、前回の横浜トリエンナーレはそこまで面白くなかった(前々回は良かった!)ので、今回は刷新されていることを期待しています。

いちはらアート×ミックス2017@千葉県市原市南部地域

http://chibatopi.jp/Ibb41fdfより

2017年4月8日(土)から5月14日(日)
http://ichihara-artmix.jp/

「いちはらアートミックス」とは千葉県の市原市南部地域を舞台とした芸術祭です。2014年から始まり、今回で2回目になります。
前回行っていませんが、とても盛り上がっていた芸術祭だったと思っております。過去の作品をみても非常に面白そうですね。
今回はどんな内容になるのでしょうか。

北アルプス国際芸術祭@信濃大町

2017/6/4~7/30
http://shinano-omachi.jp/

http://shinano-omachi.jp/より


長野県の北西部、松本平の北に位置する大町市で開催する芸術祭です。
アーティストが逐一発表されており、大変豪華。(僕の好きな[目]も、大岩オスカールも出るよ!)
東京から結構行きづらいところではありますが、行ってみたい!
美味しいごはんも食べたい!

ヨコハマトリエンナーレ2017@横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館ほか

http://www.yokohamatriennale.jp/より

2017/8/4~11/5
http://www.yokohamatriennale.jp/

日本で開催される芸術祭の代表格。
都市型トリエンナーレであり、横浜美術館を中心に、赤レンガ倉庫などでも展開されます。
前回は個人的に微妙だったので、今回は面白いといいなと期待しています。

中之条ビエンナーレ2017@群馬県中之条町 町内各所

2017/9/9〜10/9
http://nakanojo-biennale.com/

http://nakanojo-biennale.com/より

2年前に行って、想像以上によかった芸術祭です。
群馬県中之条町の方々がみんなで作っていこう感がすごくて、それに質の高いアートもたくさんあって、楽しめる内容でした。
会場エリアが非常に広く、全部行くには車が必須な気がします。
会場エリアにもなっている四万温泉に泊まって、くつろぎつつ、アートを楽しむのは最高ですね。

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