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映画

原題と邦題が大きく違う映画がたくさんある~ディズニー映画編~

2017/03/08

原題と邦題が大きく違う映画の記事を書きました。

原題と邦題が大きく異なる映画がたくさんある

他も少しだけ調べてみたところ、ディズニーだけで原題と邦題が違う映画がたくさんありました。
ディズニーすごい。

意外にも全然異なるものも多く、みていて面白いです。
ディズニー作品と、PIXAR(ピクサー)作品で分けています。

ディズニー映画作品

モアナと伝説の海(原題『Moana』)

2017年最新作のディズニー映画です。原題は主人公モアナからきています。
日本タイトルは「モアナと伝説の海」ということで、世界観を拡げるようなタイトルにしています。
音楽がまた素敵な作品ですね。

ベイマックス(原題『Big Hero 6』)

日本のマーケティングがアメリカと正反対です。

本作は、「Big Hero 6」というマーベルコミックスが原作です。
マーベルといえば、X-MENとかスパイダーマンとかたくさんのヒーローを思い浮かべます。
この「Big Hero 6」もヒーロー物で、終始熱い展開がある作品です。
映画もそういった作りです。

なのに、日本では、感動推しです。
「兄弟の絆」と「傷を癒やすベイマックス」に焦点があたっており、そのようなCMをどんどんうっていました。
それで、映画を観に行ったら、「あれ?こんな作品なの?」って驚く作品でした。

全然熱さで売っても良かったけれど、それだとターゲットが限定されてしまうから、
日本好みにしたのかなと思いました。

アナと雪の女王(原題『Frozen』)

こちらも大人気タイトルですが、原題は「Frozen」です。
「Frozen」とは「凍った」とか「極寒の」とかそういう意味です。

邦題も「フローズン」だと、いまいちピンとこない気がします。
「アナと雪の女王」になったことで、親しみやすくなり、「アナ雪」ブームとか言いやすく伝わりやすくなりました。
大ヒットした要因の一つにタイトルの変更は大きそうですね。

シュガー・ラッシュ(原題『Wreck-It Ralph』)

ゲームの世界が舞台で、レース大会を描いた作品です。
非常に面白く、大人の方こそ楽しめました。

こちらの原題は「壊せ!ラルフ」という意味です。
ラルフとは主人公です。壊せとは、ラルフの性格を表したものだと思われます。

ですが、実際映画観ると、「壊せ」ではないと思っています。

おかしの世界でレースをするという意味で、シュガー・ラッシュにして正解な気がします。

塔の上のラプンツェル(原題『Tangled』)

グリム童話の「ラプンチェル」が原作の作品。
ディズニーだからこそ、ハッピーな作品に仕上がっています。

原題は「からみあう」とかいう意味です。
なんか、日本で『Tangled』にしてもぱっとしない気がします。

なので、親しみやすいように、ディズニープリンセスの名前を入れたんでしょうね。

プリンセスと魔法のキス(原題『The Princess and the Frog』)

この作品、知名度なさすぎですっていうほど、知っている人が少ない作品です。
グリム童話の「かえるの王子様」を基にしているのではなくて、
『カエルになったお姫様(The Frog Princess)』という小説を基にして、「かえるの王子様」のエッセンスを入れた作品のようです。

主人公は、初のアフリカ系ディズニープリンセスというのでも注目されました。

さて、この原題は「プリンセスとカエル」とシンプル。
邦題として「魔法のキス」とさせたことで、ロマンチックな作品へと変わった気がします。

にしても、ほとんど、プリンセスがカエルなのには驚きました。

ルイスと未来泥棒(原題『Meet the Robinsons』)

これは、原題のままでも良かったのではないかと思います。
原題は「ロビンソン一家に会う」みたいな意味で、映画みるとその内容がわかったりする。

ただ、こちらもそれじゃあ、劇場に来ないと判断したんでしょう。
シンプルに主人公の名前と「未来泥棒」というキーワードを付けたのだと思います。

ノートルダムの鐘(原題『The Hunchback of Notre Dame』)

「レ・ミゼラブル」でも有名なヴィクトル・ユーゴーの作品が原作。
原題は原作とそのまんま。

原題の意味は、『ノートルダムのせむし男』という意味で、
日本じゃ、「せむし男」という意味が放送コードに引っかかっているから、変更されたんだと思われます。

作品、ものすごく好きなんだけどね。
敵もディズニーの中でずば抜けて、悪いやつ。

王様の剣(原題『The Sword in the Stone』)

本作品は、アーサー王の少年時代の話。
石(岩?)に刺さった剣(エクスカリバー)を抜くまでの作品。

原題は、石に刺さった剣に焦点があたっています。

邦題は、今後の物語を踏まえて、王様の剣になっているんだと思います。
シンプルだけれど、邦題の方がいいと思いました。

101匹わんちゃん(原題『One Hundred and One Dalmatians』)

原題は「100と1匹のダルメシアン」という意味で、
単純に英語の読み方が101であれば、「one hundred and one」と呼ぶことから。

邦題のダルメシアンじゃなくて、わんちゃんとさせたの親しみやすくていいんだと思います。
当時、ダルメシアンって馴染みなかったでしょうから。

わんわん物語(原題『Lady and the Tramp』)

ミートボールを食べるシーンが印象的な作品。

原題は「お嬢様と風来坊」という意。
これなら、邦題にした方がいいかな。

でも、「わんわん」って。すごい挑戦させた邦題ですね。

白雪姫(原題『Snow White And The Seven Dwarfs』)

ディズニー初の長編カラーアニメーション映画です。
原題は「白雪姫と7人の小人」という意味なんですね。

ただ、白雪姫に重点を置きたかったから、邦題では「7人の小人」をとって、「白雪姫」にしたんでしょうか。

PIXAR作品

アーロと少年(原題『The Good Dinosaur』)

恐竜と少年の交流を描いた作品。

原題は「良き恐竜」という意味ですね。
こちらは、そのまま「The Good Dinosaur」でもいい気がしますが。

少年にも注目させるべく、邦題は変更したんでしょうか。

インサイド・ヘッド(原題『Inside Out』)

想像以上に面白かった作品。ぜひ大人に見てもらいたい内容です。

この作品、原題とそのままかと思いましたら、意味が大きく原題と邦題で変わっています。
原題は「裏表」という意味です。

裏表はこの作品の中で非常に重要な要素です。こちらでもよかったけれど、Inside Outって馴染みのない単語ですかね。

ちなみに、インサイドヘッド(inside head)って日本語英語であり、このように言わないらしいです。
正しくは「inside of the head」とかになるはず。

邦題は頭の中で起きていることを伝えたかったのかな。

メリダとおそろしの森(原題『Brave』)

こちらはPIXARの中で、個人的に微妙な作品だと思っています。

原題は「アナと雪の女王」と一緒で「Brave(勇敢な)」という意味なので、
馴染みのある感じで「登場人物+何か」を付けたのだと思います。

カールじいさんの空飛ぶ家(原題『Up』)

本作品は非常に出来た作品だと思っています。
最初のシーンだけでも、完成度は高いです。

原題は以外にも「Up」のみ。
たぶん、これだと日本では微妙なんだろうね。

だから、「カールじいさんの空飛ぶ家」という親しみやすいタイトルにしたんだと思います。
これは邦題の方がいいな。

レミーのおいしいレストラン(原題『Ratatouille』)

ネズミが天才シェフという変わり種ながら、正統派な展開のある物語です。

原題は「ラタトゥイユ」。フランス南部の野菜煮込み料理ですね。
ちなみに、言葉の引っ掛けになっていて、主人公のレミーがネズミ(Rat)であることをかけています。

これはこれで面白いです。

でも、邦題だとそうはいかずに、ディズニーランドのありそうなネーミングにしたんだと思いますね。

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