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ボードゲーム 楽しむ

根津のボードゲームカフェ「コロコロ堂」にて、面白いボードゲームをいろいろ教えてもらおう

2016/12/25

以前、根津にあるボードゲームカフェ「コロコロ堂」を紹介しました。

根津のコロコロ堂にてボードゲームを

久しぶりに、また木曜日の夜イベント「夜コロ」に参加してきました。

「夜コロ」はテーマ毎にボードゲームを楽しめるという夜イベントになります。
今回は「建物」がテーマ。

毎週異なるので、こういったチョイスは店の方のボードゲーム愛を感じますね。

夜コロでプレイした楽しいボードゲームたち

フレスコ

フレスコ画の修復をするという風変わりな目的のゲーム。
ただ、意外にも意外、奥深く、選択肢も多く、様々な要素が盛り込まれているため、盛り上がって楽しめるゲーム。
難しすぎず、簡単でもない、絶妙なバランスになっています。

プレイヤーはフレスコ画の名匠となって、自分の工房にいる職人たちを指揮・監督しながら、教会にある天井画の修復を目指します。絵画を購入して、その絵画の色にあった組み合わせで天井画を修復させる必要があり、このプロセスが「宝石の煌き」にも似ています。「宝石の煌き」の色々そぎ落として、洗練された大変面白いゲームですが、この「フレスコ」はそれ以上に幅広い要素を兼ね揃えています。

「フレスコ」のゲームは前半と後半に分かれていて、前半は職人が何時に起きるかという意思決定をする必要があります。
工房に所属する職人たちは、早起きをさせることで良い絵具を手に入れやすくなります。面白いことにそれだけではなく、職人の機嫌も影響します。職人の機嫌によって、生産性が異なり、プレイヤーが行える選択肢が増減します。
「フレスコ」はこの点が非常に面白いなと感じました。
充分な睡眠によって生産性が変わる点は、仕事っぽいですね。ちゃんとマネジメントしなきゃいけないということをゲームでも教えてくれる作品です。

ナショナルエコノミー

自身が経営者になって事業を経営するワーカープレイスメントゲームです。
労働者を職場に配置することで、製品を作り、販売し、新たな職場を建設します。
プレイヤーの払った給料が労働者の家計に入ることで、彼らが商店で買い物をする事で再びプレイヤーの手に戻ります。
お金を循環させていくという経済のことをが学べるチックなゲームになります。

自分自身の戦略ゲームであり、一人でもプレイが可能なカードゲームです。
ソロゲーチック感はありますが、相手が従業員にお金が払えないと、建設した職場を共有の場に出さないといけない点で、他のプレイヤーの行動も重要になるゲームになります。

やっぱり、お金の流れを理解することは大事だし、労働者にお金を払わないとだめだけど、労働者を増やして、生産性も上げなきゃとか色々なトレードオフを考えながら、プレイするというゲームです。

ワーカープレイスメントゲームは、気になっていましたが、全然やったことなかったので、非常に面白かったです。

この作者、ニコニコ動画でCivilizationを実況している人であることを帰ってから知りました。
さすが、面白い作品なだけあります。

キングダムビルダー

目的とゲームフィールドがゲーム毎に異なって毎回新鮮さを味わうことができる陣取りゲームです。
家みたいな形のコマをフィールドに置いていきます。
コマは自由においていいわけではなく、毎回1枚カードを取って、そのカードにあったフィールドにコマを置いていかなければなりません。さらに、コマを置いたら、その隣接した箇所にコマを置くという制約があります。

ルールは単純ながら、最終目的を達成するために、自分自身がどのように得点をとっていくのか考える点が非常に奥深さもありますし、面白さがあります。
相手の出方をみて、自分自身が1番の利得を得るように、最終目的を踏まえながらコマをフィールドにおいていく必要があります。
その上、ゲームが有利になる効果コマを取得して、相手よりもコマをおいていった方が有利に進んでいける気がします。

若干残念なのは、手札は1枚しか持てない点で、戦略以上に運要素が結構あるんじゃないかなと思います。

これも帰ってきてから調べたら、「ドミニオン」の作者のゲームなんですよね。
たしかに、面白さと奥深さがあると再認識します。

秦/Qin

フィールドに町を作り、自身の仏塔を全部出した方が勝ちという陣取りゲームです。

ルールは非常にシンプルで、手札にある3枚のタイルの内、1枚を場に出していきます。
同じ色で2つ以上繋がっているエリアがあれば手元の仏塔を置くことができ、5つの同じ色でエリアがつながれば、仏塔を重ねることができ、相手に奪われなくなります。

1つの仏塔では、相手の手に戻すことができ、いかに相手の仏塔をフィールドからなくし、自分の仏塔を置くかを考えていくゲームで、ちゃんと考えて行動しないと痛い目に合うゲームだと思います。

陣の取り合いは白熱します。2人~4人用ですが、ルールと戦略面を踏まえて、2人がオススメなゲームっぽそうです。

コロコロ堂はやったことないボードゲームでも本当に楽しめる

コロコロ堂の魅力は、自分自身がやったことないボードゲームでも、お店のお兄さんが非常にわかりやすくルールを教えてくれたり、オススメゲームを紹介してくれる点です。

ボードゲームをやったことない方でも、わかるように、丁寧かつわかりやすい説明でボードゲームを教えてくれます。

その場にいた方たちとボードゲームを通して、ワイワイガヤガヤとできるところがコロコロ堂のいい所です。

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