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アート

あいちトリエンナーレ2016の歩き方~岡崎地区~

あいちトリエンナーレ2016の岡崎地区の歩き方について紹介したいと思います。
現代アート作品のみが対象となりますので、ご了承ください。

岡崎地区の所要時間

岡崎地区の現代アート鑑賞の所要時間は2時間~3時間程度です。

岡崎地区は電車で行くのであれば、東岡崎駅(岡崎駅ではないので注意!)からになります。

岡崎地区はやや会場が点々としていますので、徒歩ではやや厳しいと思います。
歩けない距離ではないですが、レンタサイクルを利用するといいでしょう。

レンタサイクルはあいちトリエンナーレ2016のチケットがあれば、無料で借りることができ、移動時間も短縮になりますので、ぜひ活用しましょう。
レンタサイクルの受付は名鉄東岡崎駅1階の階段前にインフォメーション・センターがあり、そこで借りることができます。

レンタサイクルは30台程度だった気がします。
数に限りがあるので、土日に行く際は注意しましょう。

岡崎地区の周り方

岡崎地区は、前回のあいちトリエンナーレに比べて、作品数、会場数ともに大幅縮小しています。

効率のよい周り方は、
名鉄東岡崎駅→レンタサイクル→岡崎表屋→岡崎シビコ→籠田公園→石原邸

かなと思います。

石原邸は東岡崎駅から結構離れていますが、レンタサイクルを使えば、10分程度で行くことができると思います。

時間があれば、岡崎城、乙川で休憩するのもいいでしょう。
リフレッシュできます。

岡崎地区の作品と見どころ

岡崎地区は5つのエリアに分かれています。
名鉄東岡崎駅ビル、岡崎表屋、岡崎シビコ、籠田公園、石原邸です。

10月になると、岡崎公園多目的広場において、アーキテクツ・オブ・エアーを鑑賞することができます。
その時期に行く人はぜひ行くといいと思います。

名鉄東岡崎駅ビル

2階と3階に作品があります。

2階は、ウダム・チャン・グエンの映像作品があります。
豊崎地区、名古屋地区でも鑑賞できますので、時間がない人は飛ばしてもいいと思います。

3階は二藤健人の作品があります。
作品数も多くあります。若さと意欲的な作品が多い特徴です。
しかしながら、個人的には、そこまで面白くありませんでした。
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岡崎表屋

会場は非常にわかりやすく、1階は通常の事務所になっており、隅の階段から2階に上がると受付があります。
この会場ではシュレヤス・カルレの作品を観ることができます。
既存の建物と現代アートが組み合わさる作品になっています。

こちらも個人的には好きなアートではありませんでした。
ぼくが観たいのはこういうのではない!

失礼な言い方になりますが、人によっては、「よくあるわけのわからないアート」という人もいるんじゃないでしょうか。

岡崎シビコ

前回のあいちトリエンナーレ岡崎地区のメイン会場となっていた岡崎シビコですが、
非常に残念なことにワンフロアのみになりました。
前回の屋上作品は素晴らしかったのに、そういった驚きはありませんでした。

ガイドブックには乗っていませんが、「コラムプロジェクト」のトランディメンションがメインでした。
空間をうまく活用した作品群があり、個人的に好きなアートでした。

ぼくの好きな名和晃平の作品もありました。

トリエンナーレ作品としては、野村在の作品は、印象に残りました。

籠田公園

豊橋地区、名古屋地区にもあるジョアン・モデの紐の作品があります。
公園の中にポツンとあるだけなので、味気なさがあります。
(この作品の良さは実際に参加することに意義があると思っています)
他の会場でもいいかなと思う人は飛ばしてもいいと思います。

石原邸

こういった会場で、ここにある作品をもっと増やして欲しかったということを思う会場でした。
古民家をうまく使ったアート作品が多く展示されています。
岡崎地区の中で必見の会場です。

関口涼子の作品では、匂いをかぐことができます。色々と気になる匂いを見つけてみてください。



空間とアートがうまく組み合わさっていて、素敵な会場でした。

柴田眞理子の作品は石原邸の蔵と納屋を巧みに利用した作品で、
実際に作品に触れることもできるので、ぜひ体験してみるといいでしょう。

岡崎地区の休憩場所

和泉屋

岡崎シビコの付近に老舗の和菓子屋さんがあります。
ここのどら焼きは美味しかった。
ちなみに、オカザえもんどら焼きが有名です。

岡崎シビコ地下

岡崎シビコの地下に休憩スペースがあります。
疲れたら、ここで休憩するのもよいでしょう。

岡崎地区のまとめ

前回のあいちトリエンナーレに比べてしまうと、消化不良です。
作品の質、量ともに残念な印象です。

前回までは、空き家をうまく活用した作品も非常に多かったのに、今回は全然ありません。
石原邸みたいな作品群がいっぱいあって欲しかった、そんな印象です。

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