まさぼっち.net

ただの日記。SI→MBA→起業準備中+主夫→起業

リアル脱出ゲーム 楽しむ

リアル脱出ゲームで成功率が上がる攻略方法・コツ

2017/11/06

ぼくはリアル脱出ゲームが好きです。
SCRAPのリアル脱出ゲームで、今までに参加した公演の傾向を踏まえ、ぼくなりに脱出率(成功率)を上げる攻略法を記載します。

もちろん、SCRAPのリアル脱出ゲームは、一部を除いて公演のネタバレはできないため、具体的な内容は避けます。
例えば、この公演では、○○だったとか、キーワードは○○だったとか..そういう形では書きません。

そのため、抽象的になってしまう点、ご容赦ください。
ただ、それでも、リアル脱出ゲームで成功率が上がるような攻略法・コツを紹介していきます。

今までのリアル脱出ゲームの成績

先に、ぼくが今まで参加したリアル脱出ゲームの成績についてリストアップします。(日々追加していきます.)公演名のリンク先には個別の感想を書いています。

今までの成績は以下のとおりです。

周遊謎含まない脱出率:39.3%(11/28)

■【ホール型】 4/13
大きな会場でテーブルの上の謎を解いていくタイプです。チームは4人〜6人程度です。
会場内にちりばめられた謎やヒントを探すことはありますが、探索自体は少なめです。テーブルの上ですので、ルーム型に比べると、没入感は少なめで謎要素が多めという印象です。

■【ルーム型】7/15
部屋に閉じ込められ、部屋の中の物を探しまくって、謎を解いて脱出するタイプです。
実際に密室の中で体験するため、名前のとおり「リアル脱出ゲーム」になります。チーム人数は6〜10名程度でプレイします。

■周遊謎(制限時間はなく、いろんな場所に行きながら謎を解くタイプです)
実際に足を動かし、街を歩き回るタイプです。
時間制限はないので、自分のペースで遊ぶことができます。

難易度について

SCRAPの謎は難しく設定されています。公演にもよりますが、平均10~20%が成功率になっています。
以前は平均10%切っていましたが、最近は謎解く方のレベルも上がっており、だいたい今の公演はこんな感じだと思います。

リアル脱出ゲームは、基本は脱出できません。
絶妙な難易度になっており、脱出できないけれど、あともうちょっとで脱出できるかもしれないと思わせるのが、リアル脱出ゲームの良さなんだと思います。

今回は脱出したい方、脱出率を上げたい方を対象に、
今までの経験を踏まえて、どうすれば脱出が成功しやすくなるか説明します。

脱出の成功率を高める攻略法・コツ

公式でアナウンスされているリアル脱出ゲームを脱出率を高める方法は2つです。

「情報共有」と「役割分担」です。

これはとても重要ですが、そのほかに必要な要素も説明していきます。

SCRAPは、小謎と大謎(最後の謎)で分かれることが多いので、小謎と大謎で分解して、
共通の項目、探索という分類を加えてどういうふうにすれば攻略できるかを説明していきます。
(小謎と大謎の間にある中謎については小謎要素も大謎要素もあり、両方の要素を兼ね揃えている場合もあります。)

<共通>
・情報共有
・役割分担
・タイムマネジメント
・開始前が大事
・知っている人たちで行く

<探索>
・同じ場所を他の人で探してみる(クロスチェック)
・色々と変化させてみる
・ここにはないと思っちゃダメ。

<小謎>
・謎解の本を読んで練習する
・わからなければ、すぐに他の人に回す
・使っていないものも大事
・目の前のものだけで解けなければ、ほかのものも活用する
・さいあく全問わからなくても、脱出できる

<大謎>
・最初に言ったことを思い出す
・今までの謎を整理する
・メタ的に考える
・役になりきる

共通事項

情報共有

公式でもアナウンスされていますが、情報共有は本当に大事です。
リアル脱出ゲームは全員が同じ問題を解くことはほとんどありません(大謎はみんなで考えていく状態に陥るかもしれませんが)。

それぞれが謎を解いていたり、探索していたりします。

そのため、ちくいち、謎や答えの共有は必要なのです。
というのも、最後の大謎や中謎(あるいは小謎でも!)は謎や情報を共有していないと、解けない問題が多いからです。

ある問題を1人で解いたとします。その問題が実は中謎や大謎で重要だったりします。
ただ、その問題を知っているのは1人だとすると、その方がひらめくことがなければ、そのまま時間だけが過ぎてしまいます。
そのため、自身だけで情報を持たないで、共有することで、活路を開くことができます。
人数多い方がひらめく可能性が高くなるはず。

情報共有すれば、成功率が一気にあがります。

いい方法としては、その都度、恥ずかしがらず、大声で確認しあうのがいいと思います。
そのうえで後述する「書記」の方に書いてもらうといいと思います。

また、個人的にリアル脱出ゲームをやっていて大きな課題の一つに、「謎を解いたのかどうかわからない謎が多い」ということです。
その解決策として、ひと目でわかるように、未解決ゾーン、解決ゾーンと分けることで、情報共有がしやすくなります。
声を出さなくても、これは解決しているから、「この問題やった?」って声かけしないで済みますし、時間短縮にも繋がります。

また、みんなに共有できるように、わかりやすい位置に「書記」を置くと、なおスムーズになります。

「見える化」大事!

というわけです。

役割分担

もう一つ公式のアナウンスでもある「役割分担」です。

役割分担といっても、厳密に分けるのではなく、解ける人が解けば良いし、探索したい人が探索をすればいいと個人的に思っています。

ですが、重要な役割があります。

「探索者」と「謎解く人」の橋渡しになる「書記」です。

この書記という役割は、探索して見つけた謎・文字・記号をそのまま書き、それを謎解く人にスムーズに伝える役割です。

この役割があるかないかで大きく違います。
超重要な役割です。マジで。

リアル脱出ゲームをより脱出する確率を上げるためには、
脱出ゲーム開始前にこれを決めておくことをおすすめします。

もちろん、書記は文字が綺麗な人を抜擢するのがいいです。

とはいえ、役割役割を明確化させると、リアル脱出ゲーム自体も面白くなくなっちゃうこともあるので注意してください。
みんなで楽しむことが第一です!!

脱出することも大事ですが、限りある時間の中で、その場にいる人たちと最大限楽しむのが1番だと、ぼくは思っています!

タイムマネジメント

なんだかんだ忘れてしまいがちですが、タイムマネジメントは必要です。

一般的なリアル脱出ゲームの制限時間は1時間です。
いま自分たちのチームがどの位置にいるかを判断する上でも時間を確認するクセをつけておいたほうが良いです。

複数の公演をやっていると、今の時間からあとどのくらい謎が発生するのかを逆算することも可能です。

また、時間をアナウンスされて焦るよりも、時間を自分たちで把握している方が落ち着いてプレイできるはずです。
(とはいっても、脱出ゲームの最後は、やはり焦ってしまいます・・・)

自己紹介とか開始前が大事

リアル脱出ゲームが面白くなるかどうかの要因は、その場でチームになるメンバーによります。

なんだかんだ結局、お金を払ってるわけだし、みんなで面白くやるのがベストです。
リアル脱出ゲーム開始前は自己紹介とかして、メンバー同士モチベーションを高めておきましょう。
和気あいあいとするのが1番!

とはいえ、一緒に行うメンバーは運要素があり、
残念ながら、指示しまくるやつや、やる気のないやつとかがいると最悪で、自分たちは面白くなくなってしまう可能性があります。

そうなると、脱出可否以前に、苦痛な時間になってしまうので、自分たちが楽しめるように最大限できるようにした方がいいです。

知っている人たちで行く

それでも、脱出したいと思う方は、友達や知人でいけばいいと思います。
グループチケットという種類もチケットがあり、そのチケットを買えば、相席にならなくて済みます。

さらに、最大人数でいけばお得になるチケットなので、人数が多くなった場合はこちらを買うとよいでしょう。

そうは言っても、僕は知らない人とメンバー組むのも楽しいので、人それぞれ楽しめる選択肢をとりましょう。

探索

同じ場所を他の人で探す

SCRAPのルーム型の探索はガチで難しい。
なんでそんなところに・・・というのが本当に多いです。。

調べた場所でも、実はあったということも結構あったりします。
そのため、同じ場所を他の人が探したほうがいいです。
クロスチェック大事!

仕事におけるレビューと一緒です。
仕事での資料作りで抜けがあるかもしれません。
他の人にみてもらうと、抜けなどを発見してもらうことができます。
それと一緒です。

自分は探したけれど、抜けがあるかもしれない。最低でも2人は同じ場所をチェックした方がいいです。

色々と変化させてみる

一つの視点でみるだけではとけなかったりする。
ひっくり返したり、近づいたり、遠くからみたり、色々やってみると何か出たりすることもあります。

実は分解できるものもあったりします。
NGマークがあったり、スタッフから注意されないものは分解できたりします。
意外なやつも分解させると出てきたりするので

無理やり分解するやつはありませんのでご注意を。

ここにはないと思っちゃダメ。

基本疑いましょう。

変なところにアイテムが隠されていたりします。
スタッフがダメといわれなければ何やってもいいので、ぜひ色々さがしましょう。

小謎

謎解の本を読んで練習する

小謎はだいたいジャンルが決まっているので、同じような問題をたくさん解いて練習すると良いと思います。
小謎の難易度は、SCRAPの事前謎として、ウェブで公開されている程度のものとおもっていいです。

例えばこういうのが多い傾向です。
・論理クイズ(誰がウソツキかみたいな)
・漢字熟語
・クロスワード
・何かと何かを組み合わせて解く

わからなければ、すぐに他の人に回す

小謎は得意・不得意あるので、わからなければ、自分で解くのを諦めて、すぐに他の人に回した方が良いです。

長時間、その問題を持って、できないとなるとタイムロスにつながり、脱出率を下げてしまうので、他の人に渡しましょう。

使っていないものも大事

使っていない物は使うと疑った方がいいでしょう。
なぞっぽいものだと、何かしら使うことがあります。

これ使っていないっていうやつは、ちゃんと後半で使ったりもするので、ちゃんと記憶にとどめておくとよいでしょう。

目の前のものだけで解けなければ、ほかのものも活用する

その場の謎だけだと解けない問題も多いです。
その場合は、探索で見つかる謎やアイテムを組み合わせることで、解くことができます。

全問わからなくても、脱出できる

小謎は全部解かなくてもよかったりします。
推測で、1つや2つ、謎を取りこぼしても、クリアすることができます(ことが多い!)。
みんながその謎を解けない場合でも、次に行ける場合は次に行っちゃいましょう。
ダメなら、戻りましょう。

そんなスタンスでやった方が脱出率上がります。

最初に言ったことを思い出す

SCRAPの係の人がゲーム前に言うことは大事です。中盤の謎や、大謎につながっていたりします。
終始頭の片隅に入れながら、謎に挑みましょう。

今までの謎を整理する

大謎は今までの集大成だったりします。
また、使っていない謎や図、説明文などあったら、それを疑ってください。
たぶん、使います。
実は大謎につながっている可能性が大きかったりします。

基本リアル脱出ゲームには無駄がありません。
(無駄があれば、それは微妙な脱出ゲームです!)

小謎がそのまま大謎に直結するケースも多いので、小謎の情報共有は必須です。

図やマーク、謎などが、もう一度使われることもあるので、もう一回、チェックするといいと思います。

メタ的に考える

今いる次元のさらにその上の次元で物事を考える。
そういったメタ的な考え方も必要になる時があります。

神様になったレイヤーで考えると、何かしら引っかかるものがあったりする。
それが大謎を解く鍵になったりします。

役になりきる

役になりきることで、大謎を解く鍵になることも多いです。
自分がいまどういった立場で、どうするのが最終ゴールになるのかを立ち止まって考えることで、ゴールに近づきます。
自分が「どこに」、「いつ」いるかを考えると、整理しやすいです。

このままいっても、自分助からないんじゃんという視点が必要です。
じゃあ、どうすれば、自分は助かるのだろうと考えることが大事です。

なんでも試してみる

試さないより試した方がいいです。
取りこぼしのないように、引っかかるところを回収しましょう。

これからも脱出ゲームを楽しみたい

走り書きですが、上記のようなことを行えば、脱出率は上がると思っています。
僕自身もこれから引き続き脱出ゲームを楽しみたいです。

みなさまが「悔しさ」から「喜び」に変わるように。

それがなによりのリアル脱出ゲームの醍醐味だと思います。

-リアル脱出ゲーム, 楽しむ